ePUB形式の電子書籍の公開と閲覧が出来るサービスの紹介です。
公開する人は、限られるかもしれませんが、ePUBリーダーとしても使えるのでオススメです。(筆者はAndroidアプリでしか確認していませんが…)
Androidアプリの使い方をざっと紹介します。
>>ツイパブβ
パブリッシング = 電子書籍の公開
横文字が苦手な人の為に、日本語にしてみましたが適切な訳かなw
ツイパブβ
公開する人は、限られるかもしれませんが、ePUBリーダーとしても使えるのでオススメです。(筆者はAndroidアプリでしか確認していませんが…)
Androidアプリの使い方をざっと紹介します。
Twitter上で“ソーシャルリーディング&パブリッシング”を可能にする、ソーシャルリーディング = 読書体験の共有
EPUB電子書籍リーダーサービスです。Twitter上でパブリッシングしたり、
他の人のライブラリをタイムラインから選んでコンテンツ読むことができるなど
電子書籍の新たな楽しみ方が体験できます。
via: ツイパブβ
パブリッシング = 電子書籍の公開
横文字が苦手な人の為に、日本語にしてみましたが適切な訳かなw
ツイパブβ
まず、TwitterでOAuth認証をはじめにします。↑がログイン後の画面ですが。タイムラインには、#twepubダグが含まれるツイートが表示されます。
ライブラリタブから、閲覧と公開ができます。
ライブラリタブから、閲覧と公開ができます。
本の登録ボタンから、ePUBの電子書籍が登録できます。Dropboxを使っう方法と、URLを指定する方法が有ります。その際に公開・非公開の選択ができるみたいです。
とりあえず読んでみたいなぁと思ったひとは、↑の画面のツイパブ公式へをクリックし、公式アカウントが公開してるものを読んでみましょう。
てんこ! てんこ観てみよう。
ここで、お気に入りに入れたり、この書籍についてツイートしたりすることができます。(書籍毎のハッシュタグがつきます)
読むをタップして読んでみましょう。
書籍を読んでる時に、画面をタップすると↑のようなメニューがでてきます。右下の設定を押すと、文字のサイズや、自動でツイートする設定のオン・オフができます。
せっかくのソーシャルリーディングなので、ツイートする設定にしたほうが楽しそうです。
今後、書籍の購入やレンタルができたら良いなぁ、なんだかんだでコンテンツですからね。とりあえずは、ユーザーが増えないと楽しくないので、参加してみましょう。
ただし、ePUBの公開は、著作権に触れないようにおねがいしますね~
アプリ名 (クリックでPCサイトへ) | ツイパブβ |
アプリのバージョン | 1.0.0 |
アプリの最終更新日 | 4月 15, 2011 |
価格 | 無料 |
カテゴリ | 書籍&文献 |
Marketでの評価 | ★★★★★(0) |
インストール総数 | 1 - 5 |
対応OS | 2.1 以上 |
アプリケーションの容量 | 56k |
ダウンロード (Android端末からはQRコードをタップ!) | |
※記事掲載時の情報です:powered by swordsmith |
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