望遠鏡から覗いた宇宙の映像ではなくて、望遠鏡の外から撮った映像です。 やはり望遠鏡が建設される場所は空気がキレイと相場は決まってるので、星が凄いことになってます。フルスクリーンでご覧くだされ
4台の口径8.2m望遠鏡をUnit Telescope(UT)と呼ぶ。1998年5月に1台目の望遠鏡がファーストライト。その後2000年までに残り3台が完成し、それぞれAntu、Kueyen、Melipal、Yepunという名前が与えられた。これはチリの先住民であるマプチェ族の言葉で太陽、月、南十字星、金星という意味を持っている。4台の望遠鏡にはそれぞれ3種類の観測装置が備えられており、さらに4台を結合して干渉計として使う際に使用される観測装置が3種類設置されている。また、望遠鏡を格納するドームはすばる望遠鏡の場合と同様、大気のゆらぎを抑えるために円筒形をしている。追記:上の動画を編集し、逆に大地を動かした不思議な映像。
via: 超大型望遠鏡VLT - Wikipedia
コメント
コメントを投稿