さて気まぐれに始まりました。
今日私の目についたgoogle トップ絵をただアップしてみるコーナーです。
igoogle使ってると見逃したりするでしょう、っておせっかいです。
「全部アップするぞ~ー!」「超図鑑にするぞ~!」とか気負っちゃうと挫折した時に、なんて自分はダメな人間なんだと落ち込む原因になるので、気が向いた時に適当にアップするんだろうなっていう程度の期待度で見て下さい。
さて、今日のトップ絵はイヤに和なキノコ。クリックすると
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1990年50号から1991年10号まで連載された。単行本はジャンプコミックスデラックスより全1巻。粘菌学者南方熊楠の幼少時代から青年期のアメリカ時代にかけてを描いている。
出典Wikipedia-てんぎゃん_-南方熊楠伝- より
以上のような漫画です。渋いです。しぶ過ぎます。「てんぎゃん」が連載されていた1990年の週刊少年ジャンプというと、ご参考までに次のような時代だったようです↓
思い出の週刊少年ジャンプさんより1990年の週刊少年ジャンプ
超黄金期ですね。
「てんぎゃん」の作者 岸 大武郎 先生については岸 大武郎-Wikipedia参照のこと。
話は変わりますが、個人的には岸先生の「恐竜大紀行」という漫画が当時好きで、週刊少年ジャンプに連載されている場違い感を感じつつも毎週楽しみにしていたものです。
今回のエントリーを書く上で更に、鳥山明先生も絶賛されていたようだと知ることも出来ました。
ZOIDS RESTORY_blogさんより「恐竜大紀行」エントリー
にて、鳥山先生の「恐竜大紀行」へ寄せるコメントを見ることができます。
a Black Leafさんの「世に出るのが早すぎた!?少年ジャンプ伝説の恐竜オンリーマンガ 「恐竜大紀行」」
↑の書評へも、是非目を通してみてください。かつての週刊少年ジャンプにはこんな漫画があったんだなぁ、なんか「週間コミックバンチ」みたいだなぁなんて感想をきっと持たれることでしょう。
googleのトップ絵をコレクションしようなんて思いつきで書いてみましたが、最終的に南方熊楠さんをスルーして岸 大武郎先生を皆さんへご紹介するエントリーになってしまいました。絶対長続きしなそーーー。
ではまったー。
今日私の目についたgoogle トップ絵をただアップしてみるコーナーです。
igoogle使ってると見逃したりするでしょう、っておせっかいです。
「全部アップするぞ~ー!」「超図鑑にするぞ~!」とか気負っちゃうと挫折した時に、なんて自分はダメな人間なんだと落ち込む原因になるので、気が向いた時に適当にアップするんだろうなっていう程度の期待度で見て下さい。
さて、今日のトップ絵はイヤに和なキノコ。クリックすると
南方熊楠
さんの検索結果に飛びます。とりあえずよくワカンネと思いましたが、「てんぎゃん」って書いてあったのですぐに思い出しました。「てんぎゃん」とは・・・『週刊少年ジャンプ』(集英社)1990年50号から1991年10号まで連載された。単行本はジャンプコミックスデラックスより全1巻。粘菌学者南方熊楠の幼少時代から青年期のアメリカ時代にかけてを描いている。
出典Wikipedia-てんぎゃん_-南方熊楠伝- より
以上のような漫画です。渋いです。しぶ過ぎます。「てんぎゃん」が連載されていた1990年の週刊少年ジャンプというと、ご参考までに次のような時代だったようです↓
思い出の週刊少年ジャンプさんより1990年の週刊少年ジャンプ
超黄金期ですね。
「てんぎゃん」の作者 岸 大武郎 先生については岸 大武郎-Wikipedia参照のこと。
話は変わりますが、個人的には岸先生の「恐竜大紀行」という漫画が当時好きで、週刊少年ジャンプに連載されている場違い感を感じつつも毎週楽しみにしていたものです。
今回のエントリーを書く上で更に、鳥山明先生も絶賛されていたようだと知ることも出来ました。
ZOIDS RESTORY_blogさんより「恐竜大紀行」エントリー
にて、鳥山先生の「恐竜大紀行」へ寄せるコメントを見ることができます。
a Black Leafさんの「世に出るのが早すぎた!?少年ジャンプ伝説の恐竜オンリーマンガ 「恐竜大紀行」」
↑の書評へも、是非目を通してみてください。かつての週刊少年ジャンプにはこんな漫画があったんだなぁ、なんか「週間コミックバンチ」みたいだなぁなんて感想をきっと持たれることでしょう。
googleのトップ絵をコレクションしようなんて思いつきで書いてみましたが、最終的に南方熊楠さんをスルーして岸 大武郎先生を皆さんへご紹介するエントリーになってしまいました。絶対長続きしなそーーー。
ではまったー。
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