要らぬ責任を負わぬために「用途以外のご使用はしないでください。」と言った決まり文句がありますが、ガムテープには特に書いていないのでしょうかね。
ガムテープアートの一人者「Max Zorn」氏のオフィシャル動画。
g+もYouTubeチャンネルもありました。(両方ともおそらくオフィシャルかと)
こんなのMax Zoneさんにしか出来ないよっ!と思ったけれど、「エアロフィット」ってはさみがあれば、或いは出来るのかもしれないと勘違いをさせてくれる動画。
素晴らしい若人達。
これならオカンの私にも出来るかもしれない、と思わせてくれる、オカンアートの新しい可能性を提案している動画。
ガムテープは新しい可能性を持つ手芸の題材として注目されているようで、次の作家さんの写真を拝見するにいたっては、ニワカにガムテープとは信じがたい代物となっています。必見。
troのガムテープ研究室
ジャンルとして「ガムテープバッグ」なるものが確立されているようなので、一度検索されてみると面白いかもしれません。
最後の〆は
こんなお祭りがあったなんて・・・!
ガムテープアートのMax Zoneさんの事を書こうと思ってネタを探していたら、私の知らないところでガムテープが大フィーバーしていることを知り、最終的にこのようなエントリーになってしまいました。ガムテープ、奥が深いヤツ・・・。
ちなみに、最近買ったガムテープ何種類かで「ガムテープバリバリ発光(摩擦ルミネッセンス)」をやろうと思ったのですが、一つも成功しませんでした。私が下手になったのかしらん??
ガムテープに着目する自体素晴らしい!!
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